ー 当社よりお知らせ ー
◆お知らせ◆ 新造船「APOLLO BRAVE」が竣工しました。 2024年10月
「新来島どっく」波止浜工場にて建造しておりましたジェネラルカーゴ新造船が竣工しました。
主に東南アジアを航行します。
【船名】「APOLLO BRAVE」 【竣工年月】2024年10月 【DWT】12,237MT
◆お知らせ◆ 漏油事故と落水事故を想定した安全訓練を実施(広島) 2024年7月
2024年7月18日に山陽オイル株式会社(代表取締役:山本龍明、本社:広島県広島市、以下「山陽オイル」)と日本栄船株式会社(社長:田村啓造、本社:兵庫県神戸市、以下「日本栄船」)は、合同で燃料供給時における燃料の漏油事故を想定した安全訓練並びに、落水事故による対応訓練を実施いたしました。
訓練の概要は以下の通りです。
<漏油事故を想定した安全訓練>
漏油事故はバンカー船から曳船への給油時に燃料が漏れ、スカッパーの緩みにより海上に流出したことを想定。
油吸着マットを使用して燃料を除去。オイルフェンスを2重に展張し漏油の拡散を防止する手順を確認いたしました。
<落水事故を想定した安全訓練>
落水事故は曳船乗組員が落水したことを想定して、素早く救助できるよう救命浮環、梯子を使用した訓練を行い、その手順を確認いたしました。
なお、今回の落水事故対応訓練については、海上保安庁広島海上保安部の事前アドバイスを基に実施致しました。
日本栄船広島支店運航曳船は、広島市営桟橋において山陽オイルが運航するバンカー船にて、燃料供給を受けております。
この度の安全訓練は初の試みであり、一連のプロセスを合同で実施することにより有事の際の連携を確認するとともに迅速かつ的確な緊急措置、初動活動の訓練を行うことができました。
引き続き漏油や落水が起きないよう安全対策を強化し、安全運航と安全への取り組みを継続していきます。
<実施日>2024年7月18日
<場所>広島市営桟橋
<安全訓練参加者>日本栄船:12名、山陽オイル:7名
訓練開始挨拶
訓練を実施する曳船とバンカー船
船内の油吸着マット使用
海上の油吸着マット使用
一次オイルフェンス展張
二次オイルフェンス展張
救命浮環使用
梯子設置
◆お知らせ◆ 江田島 切串海岸の清掃活動(第6回)を行いました。 2024年6月
昨今、5月後半に台風が日本列島近辺を通ることが増え、今回も影響が懸念されましたが、無事開催することが出来ました。
今回も参加いただきました 広島県立国泰寺高校の皆様の中には、プラスチックや発泡スチロールの塊(海洋ごみ)を研究材料にされるとのことで持ち帰られる方もおられました。
どのような研究成果が出るか、今後期待されるところです。
◆お知らせ◆ ベトナム・ハノイに駐在事務所を開設いたしました。 2024年4月
山陽オイル株式会社(本社:広島市 代表取締役:山本龍明)は、ベトナム・ハノイに駐在事務所を開設いたしました。
海外エリアでの業務の拡大に伴い、下記のとおり駐在事務所を開設し、2024年4月より業務を開始することをお知らせいたします。
<駐在事務所 概要>
所在地 :ベトナム ハノイ市(9th floor, VIT Building, 519 Kim Ma Street, Ba Dinh District, Hanoi, Vietnam.)
名称:山陽オイル株式会社 ハノイ駐在事務所(SANYO OIL Co., Ltd. HANOI OFFICE)
業務開始日 : 2024年4月1日
◆お知らせ◆ 日本海事新聞/Yahooニュース に当社の漁礁・藻場醸成の取り組みが掲載されました。 2024年4月
■掲載日
2024年4月16日
■概要
日本海事新聞
「山陽オイル、創業地・切串の海を再生。魚礁・藻場を設置」
■記事はこちらから
Web記事リンク先 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=295174
◆お知らせ◆ 江田島切串海岸沖にて藻場育成の取り組みを始めました。 2024年3月
漁礁・藻場を醸成するため、「切串漁業協同組合様」と共同で藻場造成ブロック「貝藻くん」・水質浄化剤「セラクリーン」を切串海岸沖に設置しました。
「セラクリーン」は「太平洋マテリアル株式会社様」よりご提供いただきました。
「貝藻くん」は当社が準備、また「貝藻くん」に付属する「たこつぼ」を「切串漁業協同組合様」よりご提供いただきました。
藻場の増加によって、CO2の削減、小魚をはじめとした海洋生物の増加が期待されます。
また、近隣の子供たちへの教育・研究の場としても活用できたらと考えております。
今後も半年ごとをめどに経過観測を行ってまいります。
「セラクリーン」の詳細
https://www.taiheiyo-cement.co.jp/service_product/ceraclean/index.html
「貝藻くん」の詳細
■海岸沖への設置作業
■写真手前:セラクリーン 奥側:貝藻くん
◆お知らせ◆ 山陽オイル株式会社 創業50周年記念行事を行いました。 2024年1月
昨年4月に弊社は50周年を迎え、また、グループ会社の広島通産株式会社が2025年に95周年を迎えます。
この年をグループの節目として、広島出身のシンガーソングライター・HIPPY様をゲストに迎えまして、
社内記念行事を開催いたしました。
社員一同、より結束を深め、事業に邁進してまいります。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
◆お知らせ◆「広島県立広島国泰寺高等学校」様へ寄付をさせて頂きました。 2023年10月
「広島県立広島国泰寺高等学校」様へ、広島版「学びの変革」推進寄付金を当社より寄付をさせて頂きました。
学生の皆様がより充実した教育環境で学べるよう応援致します。
■お礼状(教育委員会)PDFファイル
◆お知らせ◆ 江田島 切串海岸の清掃活動(第5回)を行いました。 2023年9月
恒例となりました海浜清掃ですが、今回も広島県立国泰寺高校の皆様と一緒に活動を実施しました。
当日は天候にも恵まれ、少しでも綺麗になるよう皆で一丸となって精一杯取り組みました。
当社では引き続き、海の豊かさを守る為に出来ることを考え、活動を続けて参ります。
◆お知らせ◆ 日本海事新聞に当社のバイオ燃料供給の取り組みが掲載されました。 2023年9月
■掲載日
2023年9月4日
■概要
日本海事新聞 <1面>
「山陽オイル、内航船にバイオ燃料供給。低炭素化で協業」
■記事はこちらから
Web記事リンク先 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=289629
■証明書PDFファイル
◆お知らせ◆ 広島湾にて船舶用にバイオ混合燃料の販売を開始。 2023年8月
バイオ燃料「C-FULE」を混合した船舶用燃料の広島湾にての販売を開始しました。
株式会社レボインターナショナル様の製造する「C-FULE」は、欧州委員会の承認するISCC(International Sustainability and Carbon Certification)の認証を受けた、使用済み食用油100%を原料にしたバイオ燃料です。
この認証は、バイオ燃料の原料について熱帯雨林や泥炭地をプランテーション化した生産物ではなく、かつ化石燃料と比較して温室効果ガス排出量が大幅に少ない燃料であることを証明するものです。
■記事PDFファイル
◆お知らせ◆ 經濟レポートに掲載されました。 2023年5月
■掲載日
2023年5月23日
■概要
經濟レポート
「山陽オイルが私募債を発行 豊かな瀬戸内海の保全を推進」
「広島大学 生物生産学部」様へ当社より寄付をさせていただきました。
海洋環境保全のための取り組みを引き続き行って参ります。
◆お知らせ◆ 創業50周年を迎えることができました。 2023年4月
おかげさまで、弊社は令和5年4月1日をもちまして、創業50周年を迎える運びとなりました。
これもひとえに皆様方の厚いご支援と温かい激励の賜でございます。ここに心より御礼を申し上げます。
これを機に、社員一同、決意を新たにし皆様方のご厚情に応えるべく、邁進いたす所存でございます。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
◆お知らせ◆ 江田島 切串海岸の清掃活動(第4回)を行いました。 2022年11月
前回と同様に広島県立国泰寺高校の皆様と一緒に海浜清掃活動を実施しました。
前回の教訓を生かして今回は活動時間を長めにとり、強い風が吹く中でしたが、より多くのゴミを拾い集めようと皆で一丸となって精一杯取り組みました。当社では引き続き、海の豊かさを守る為に出来ることを考え、活動を続けてまいります。
◆お知らせ◆ 当社バンカー船で広島湾でのLSC重油の配給を始めました。2022年11月
この度、当社の所有バンカー船に「ぐろーばる7」が加わりました。本船では、LSC重油の取り扱いが可能です。
対応可能数量:LSC重油200KL、A重油50KL
◆お知らせ◆ 「国立 広島大学」様へ寄付をさせていただきました。 2022年10月
当社は、海に関わる仕事をしている立場として、海洋ゴミの削減に関する取り組みや、「生物圏の環境保全」を理念に掲げて教育・研究を行っておられる「広島大学 生物生産学部」様へ、当社グループ(広島通産株式会社)より寄付をさせていただきました。
当社も、引き続き環境保全に関する取り組みを行って参ります。
◆お知らせ◆ 当社グループ所有船「おーしゃん1」の取り組みが日本海事新聞に掲載されました。 2022年10月
■掲載日
2022年10月17日
■概要
日本海事新聞 <1面>
「山陽オイル、マイクロプラ回収。内航初 造水器活用」
■記事はこちらから
Web記事リンク先 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=281307
◆お知らせ◆ 当社ガソリンスタンドがキャンペーン全国1位を獲得しました 2022年9月
当社が運営するガソリンスタンド「セルフ宇品倶楽部」が、伊藤忠エネクスの「LINE販促キャンペーン」セルフサービス部門で全国1位になりました。
これも当店の「LINE会員」になっていただいた皆様のおかげでございます。感謝申し上げます。
今後とも、当店のLINE会員様のお役に立てる情報を配信して参ります。引き続きよろしくお願いいたします。
(※【LINE会員 登録方法】当店給油機のPRポップ、または、
↓こちらのページ内の「QRコード」or「ID」or「友だち追加」のボタンからも登録が可能です)
◆お知らせ◆ 日本海事新聞に当社の脱炭素社会への取り組みが掲載されました。 2022年7月
■掲載日
2022年7月19日
■概要
日本海事新聞 <1面>
「山陽オイル、バイオ燃料30%混焼開始。広島湾の給油船、CO2削減 加速」
■記事はこちらから
Web記事リンク先 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=279074
◆お知らせ◆ 江田島 切串海岸の清掃活動(第3回)を行いました。 2022年5月
今年も当社江田島支店の近くの海岸の清掃活動を行いました。この活動は今回で第3回目となりましたが、
今回は新たに広島県立国泰寺高校の皆様にもご参加いただき、前回より更に大人数での実施が出来ました。
皆で熱心に多くのゴミを拾い集めることで、地元の海を綺麗にすることや海の豊かさを守る活動の意義を考える機会になりました。
◆お知らせ◆ バージ船「ぐろーばる6」が竣工しました。 2022年4月
小池造船海運にて弊社新造バージ船(716番船)「ぐろーばる6」の竣工・安全祈願祭式を行いました。
◆お知らせ◆ 日本海事新聞に「ぐろーばる6」の取り組みが掲載されました。 2022年4月
ぐろーばる6のバイオ燃料使用についての記事が日本海事新聞に掲載されました。
【掲載詳細】
日本海事新聞 <2面> 掲載日:2022年4月18日
Web記事リンク先 https://www.jmd.co.jp/article.php?no=276701
弊社が出来る脱炭素社会への取り組みが何かをより深く考えながら、引き続き活動を進めて参ります。
◆お知らせ◆ 中国新聞に弊社の脱炭素社会への取り組みが掲載されました。 2022年3月
2022年2月に小池造船海運(株)にて進水した新造船『ぐろーばる6』の取り組みが取り上げられました。
本船はCO2排出量削減の為、燃料にバイオ燃料を混ぜて運航させ、SDGsへの取り組みに参画する予定です。
■中国新聞 <経済面> 掲載日:2022年3月25日
※拡大は、画像クリックでPDFファイル
◆お知らせ◆ バージ船 716番船の進水式および717番船の起工式を行いました。 2022年2月
小池造船海運にて当社新造バージ船(716番船)「ぐろーばる6」の進水式を行いました。
同時に717番船の起工式も執り行いました。
■716番船 進水式
◆お知らせ◆ 新造船「ORIENTAL MASTER」が竣工しました。 2022年2月
神田造船所川尻工場にて建造しておりましたバルクキャリア―新造船が竣工しました。
【船名】「ORIENTAL MASTER」 【竣工年月】2022年2月 【DWT】20,095MT
◆お知らせ◆ 新造船「ORIENTAL LUCK」が竣工しました。 2021年10月
神田造船所川尻工場にて建造しておりましたバルクキャリア―新造船が竣工しました。
【船名】「ORIENTAL LUCK」 【竣工年月】2021年10月 【DWT】19,730MT
◆お知らせ◆ 江田島 切串海岸の清掃活動(第2回)を行いました。 2021年10月
7月に続きまして、当社江田島支店の近くの海岸の清掃活動を行いました。
10月下旬といってもまだまだ暑いなかでしたが、参加者も増え、多くのゴミを集めることが出来ました。
◆お知らせ◆ 新造船(SNo.586)「ORIENTAL MASTER」の命名・進水式を執り行いました 2021年9月
神田造船所川尻工場にて 令和3年9月24日に19,900トン型 バルクキャリア―新造船(SNo.586)「ORIENTAL MASTER」の命名・進水式を行いました。
■[動画]進水式
※BGM付き・再生時はボリュームにご注意ください
◆お知らせ◆ 切串海岸の清掃活動を行いました。 2021年7月
海の豊かさを守る活動として、当社江田島支店の近くの海岸の清掃活動を行いました。
初めての試みでゴミの集め方や道具の使い勝手など試行錯誤しながら取り組みました。
この経験を次回でも生かし、より良い活動にしてまいります。
◆お知らせ◆ 中国運輸局主催のフォトコンテストに参加しました 2021年7月
中国運輸局主催の「中国地方の『船のある風景』フォトコンテスト」にスマートフォン撮影部門で参加し、
スマートフォン・船から見た風景部門で最優秀賞を受賞しました。
■受賞作品 『虹を背に』
◆お知らせ◆ 新造船(SNo.586)の起工式を執り行いました 2021年6月
神田造船所川尻工場にて当社新造船586番船の起工式を行いました。
◆お知らせ◆ 新造船(SNo.585)「ORIENTAL LUCK」の命名・進水式を執り行いました 2021年6月
神田造船所川尻工場にて 令和3年6月11日に19,500トン型 バルクキャリアー 新造船(SNo.585)「ORIENTAL LUCK」の命名・進水式を行いました。
■新造船 ORIENTAL LUCK
◆お知らせ◆ 新造船(SNo.585)の起工式を執り行いました 2021年3月
神田造船所川尻工場にて当社新造船585番船の起工式を行いました。
◆お知らせ◆ セルフ宇品倶楽部(当社ガソリンスタンド)洗車機リニューアル 2021年3月
セルフ宇品倶楽部に、最新型洗車機を設置致しました。
広島エリア初導入の最新式洗車機を、是非ご利用くださいませ。
※詳しくは、セルフ宇品倶楽部のページをご覧ください。→ こちらをクリック
◆お知らせ◆ チアサ興産有限会社が山陽オイルグループの一員となりました 2020年12月
2020年 12月 1日をもちまして、チアサ興産有限会社を当社のグループ会社に迎え、新たな一歩を進むこととなりました。
今後は両社協力し合い、お客様により一層強固なサービスを出来るよう精進してまいります。
何卒倍旧のご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
◆お知らせ◆ バージ船「ぐろーばる5」竣工しました 2020年11月
弊社の新しい船舶(バージ船)竣工しました。
【船名】「ぐろーばる5」 【竣工年月】2020年11月 【積載量】A重油100KL / 軽油10KL
弊社の他の船舶同様、確かな品質で取引先様の船舶へのご要望に応じた燃料の補給が可能です。
今後もより一層お客様のご要望にお応えできるよう努めて参ります。
◆お知らせ◆ バージ船「だいやもんど1」竣工しました 2020年9月
弊社の新しい船舶(バージ船)竣工しました。
【船名】「だいやもんど1」 【竣工年月】2020年9月 【積載量】A重油100KL / 軽油10KL
弊社の他の船舶同様、確かな品質で取引先様の船舶へのご要望に応じた燃料の補給が可能です。
今後もより一層お客様のご要望にお応えできるよう努めて参ります。
■出港時シーン動画
■[だいやもんど1]
◆お知らせ◆ 山陽オイルはSDGsへの貢献を宣言します 2020年9月
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
2020年9月10日 山陽オイル 株式会社 代表取締役 山本 龍明
◆お知らせ◆ 広島通産株式会社が山陽オイルグループの一員となりました 2020年4月
2020年 4月 1日をもちまして、広島通産株式会社を当社のグループ会社に迎え、新たな一歩を進むこととなりました。
今後は両社協力し合い、お客様により一層強固なサービスを出来るよう精進してまいります。
何卒倍旧のご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
◆お知らせ◆ バージ船「ぐろーばる3」竣工しました 2019年7月
弊社の新しい船舶(バージ船)竣工しました。
【船名】「ぐろーばる3」 【竣工年月】2019年7月 【積載量】LSA重油500KL
京浜湾での燃料供給船です。
京浜でのバンカーの一役を担う船舶燃料供給船を目指して、今後もより一層お客様のご要望にお応えできるよう努めて参ります。
◆お知らせ◆ バージ船「ぐろーばる2」竣工しました 2019年1月7日
弊社の新しい船舶(バージ船)竣工しました。
【船名】「ぐろーばる2」 【竣工年月】2019年1月7 【積載量】A重油100KL
弊社の他の船舶同様、確かな品質で取引先様の船舶へのご要望に応じた燃料の補給が可能です。
今後もより一層お客様のご要望にお応えできるよう努めて参ります。
◆お知らせ◆ ホームページをリニューアルしました 2018年12月25日
この度、弊社ホームページを全面リニューアルしましたので、お知らせいたします。今後も充実したホームページを目指していきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。